４．結婚協議書　の作成

・結婚契約書とゆう表現をされる場合もありますが、

双方の合意を元に諸条件を記載する内容になるので

結婚協議書と、表現させていただいています。

・双方の収入や資産、借入金などの負債、

家事などの負担、親類などのお付き合いなど、

後日の係争とならないように、書面に記載することで

双方が、常識と思う内容を、明確にしていきます。

５．遺言書などの作成も対応できます

・行政書士が、対応する各種申請書面の作成も、ご依頼可能です。

ご希望される場合は、お知らせ願います。

６．問い合わせ・申込み方法

（１）問い合わせは、LINE公式で、友だち登録を頂き、登録後トークの画面でお知らせください。

（２）最初に教えていただきたい情報

・協議書の作成依頼をいただく、双方からの書面作成をする意思が確定していること

この事項が、確定していない内容は、行政書士が対応できません。

・現在の状況　結婚前の時期や状況、離婚に進む前の状況

・希望される内容

（３）上記を伺い、行政書士が、対応できるかの判断をし、受託できる場合は、

正式に申し込みをいただきます。

弁護士法に基づく対応が必要な場合は、お知り合いの弁護士様に相談されるか

又は榊原事務所よりご紹介させていただきます。

ご希望の内容を伺った段階で、想定される予定金額をお知らせしますので、

その半額分の送金をお願いいたします。

同時に、ウェブ上の契約書同意をお願いしています。

（３）詳細な内容の打ち合わせを、LINE公式や必要に応じて電話で行います。

協議書の内容が決まりましたら、書面の作成作業に入ります。

（４）当初の予定金額の残額又は、別途依頼される事項（公証役場への連絡など）の費用がある場合を加え

残額を、行政書士より書面完成予定日を連絡いたしますので、完成予定日までに送金をお願いします。

（５）最終入金が確認できて、書面の完成をしましたら、

LINE公式などで、書面データの送信を致します。

振込：半額相当金額の振込みを確認できましたら、作業を開始します。

書面作成を中止される場合、半額相当額の振込を確認しましたら、作業を開始しますので

作業開始後に、作業中止のご連絡を頂いても、半額相当の金額について、返金処理は出来ません。

専門家のサービスを提供する事から、業務開始以降の返金は、行えませんので、ご理解願います。

８．個人情報保護・紛争が起きた場合

　ご依頼されました際の個人情報は、事業遂行に必要な場合に、使用します。

毎年年末までに終了しました情報は、翌年３月末日で、消去します。

・LINE公式で記載された内容は、記載日から6ヵ月を経過すると

LINE公式のデータから削除されます。

（紛争対応）　ご依頼を受けて、書面作成を行う内容でありますが、事業遂行上の紛争が起きた場合は、

まず、丸松産業合同会社が、状況を伺い、紛争の解決に努めます。

（返金の場合）　そのうえで、解決ができない内容になった場合、丸松産業合同会社より、

事前に預かりました金額より、返金の対応をさせていただきます。

（期限）　紛争の申し立て期限は、書面完成の翌日までとさせていただきます。

（返金上限）　返金金額の上限は、ご依頼金額までとさせていただきます。

・返金処理をさせて頂いた場合は、以降のご依頼は、対応できませんので

他社のサービスで、ご依頼願います。